レジデンストラック情報まとめ #3

おさらい

レジデンストラックの活用における工程を大きく分けると、
・対象国出国時
・日本への入国時
・日本への入国後
という3つに切り分けて考える事ができます。
国際的な人の往来再開に向けた段階的措置(感染症危険情報レベル2・3)

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入国時の工程及び注意点

今回の配信では、日本への入国時に必要となる工程の解説及び注意点について、まとめてお伝えいたします。

❚ 日本への入国

現時点でレジデンストラックによる入国検疫が実施されて海外との航空便が運航されているのは3つの空港のみ。

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今後対象国拡大、定期航空便の増便に連れて、トランジット等も含めて、地方空港での運用も開始されると思われます。
正式な政府発表等をご確認ください。

❚ 質問票の記入

・搭乗した機内で、「質問票」が配布されますので、記入方法等を、外国人に指導しておきましょう。
・虚偽申告等も処罰が有りますので、正しく記入するように指導しておきましょう。

技能実習生用
・質問票:日本語サンプルダウンロード
・質問票:英語サンプルダウンロード
→空港の検疫所で提出します。

❚ 誓約書

参考様式
・十分に内容を確認して下さい。
・受け入れ企業、監理団体、送り出し機関、本人、関係者全員に説明をし理解させて下さい。
 責任が追及される場合があります。受け入れ停止になる可能性があります。

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受入企業・団体は、原本を対象者の本邦入国後6週間保管し、関係省庁から求めがあった場合には提出してください。

❚ スマホ設定の確認 等

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1.厚生労働省指定の接触確認アプリ(COCOA)
入国後14日間はアプリを利用してください。
▶参考:アプリ利用方法
   ・日本語
   ・ 英語

2.LINEアプリ

受入れ団体の責任者が対応する事も可能です。
▶参考:LINEを活用した健康フォローアップ

3.地図アプリ(位置情報を保存可能なもの)
▶参考:OS別設定方法
iPhone
日本語
・ 英語
Google Maps app
日本語
・ 英語

❚ 空港でのPCR検査

・日本の空港において、PCR検査が実施されます。

空港の検疫官の指示に従ってください。
・唾液による検査です。
・結果が出るまで数時間待つことが有ります。
・指示に従って、空港内で待ってください。
▶参考動画(厚生労働省):成田空港検疫所での抗原検査受診の手順

・陽性の場合、入院又は宿泊施設等での療養となります。

空港の検疫官の指示に従ってください。

 陰性が確認でき次第、日本へ入国です。
 出迎えの人が出口で待っています。


入国時には多くの手続きや事前準備が必要となります。
確認事項をしっかり把握し、手続きへと進めましょう。

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