管理と書類作成の時間を短縮できるために、受入れ企業様への提案幅が広がりました。
急いでビザの申請書類を出さないといけない時で『あと1か月しか猶予が無い』となると、特定活動用で一度申請を出してから余裕を持って特定技能にした方がいいとなっていたところが、dekisugiを使えているので最初から特定技能の申請でも間に合いますよと受入企業様に伝えられています。
ビザ申請もそれ以外の申請時でも書類を作りながらマスター情報を更新する逆反映の機能と、一気に複数名分の同じ情報を反映する一括反映があるので、書類を作成する時間はかなり削減することができています。